結城市議会 2022-08-26 09月07日-01号
また、資本的収支状況を見ますと、収入の1億1,613万3,000円に対し、支出が5億4,444万6,000円となり、収支差引不足額の4億2,831万3,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び減債積立金で補填されております。
また、資本的収支状況を見ますと、収入の1億1,613万3,000円に対し、支出が5億4,444万6,000円となり、収支差引不足額の4億2,831万3,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び減債積立金で補填されております。
また、資本的収支状況では、収入が2億8,603万5,000円、支出が6億2,405万4,000円となり、収支差引不足額の3億3,801万9,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填されております。
資本的収支においては,収入額1億6,238万3,302円,支出額3億5,711万2,790円であり,差引不足額1億9,472万9,488円を損益勘定留保資金等で補填いたしました。 工業用水道事業会計の決算額は,収益的収支において,事業収益478万9,400円,事業費用560万9,988円であり,差引不足額82万588円を繰越利益剰余金等で補填いたしました。
資本的収支においては,収入額1億4,757万8,027円,支出額2億9,610万7,484円で,差引不足額1億4,852万9,457円を損益勘定留保資金等で補填いたしました。 工業用水道事業会計の決算額は,収益的収支において,事業収益487万1,080円,事業費用460万5,938円であります。
資本的収支においては,収入額1億9,970万3,850円,支出額5億4,857万1,220円であり,差引不足額は3億4,886万7,370円を損益勘定留保資金等で補填いたしました。 主な事業でありますが,拡張事業として,新たに下石崎及び宮ケ崎地内に約1,200メートルの管路を布設いたしました。
資本的収入においては,収入額2億1,584万7,500円,支出額4億6,469万7,766円であり,差引不足額の2億4,885万266円につきましては,損益勘定留保資金等で補てんいたしました。 主な事業内容でありますが,配水管の拡張事業として,新たに生井沢地区ほか6地区に管路を布設し,さらに4,787メートルの布設がえを実施いたしました。
資本的収入及び支出では、収入 1,251万 1,000円、支出 1,514万 4,526円であり、差引不足額 263万 3,526円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。 以上が、一般会計及び特別会計並びに病院事業会計の決算の概要でございます。